今日の読書 『やる気のスイッチ!』
『やる気のスイッチ!』 山崎拓巳著
この本の中にも書いてあったけど、これ系の自己啓発本は、結局同じことしか書いていない。
批判とかそーゆー意味でははく、それが真理だってことなんだろう。
思ったことが起きる。
現実は自分で作り出している。
いいことを思うと、いい結果が生まれる。
紙に書けばさらに実現しやすくなる。
私が感銘を受けた『マンガでわかる「引き寄せ」の法則』にも同じことが書いてあるし、
他の手帳術とかの本にも書いてあること。
だから幸せな気分で過ごすこと。
それが一番。
なりたい自分になるには、それをイメージし、なりきってしまう。
出来るならその自分の生活を実際にしてみる。
(優雅にカフェでお茶を飲むとか…)
そうするといつかそれが当たり前の自分に落ち着く。
それがやる気を起こすスイッチになる。
この本は挿絵で図解してあって、読みやすくて良かった。
実践セミナー編も持ってるので、合わせて読んでみようと思う。